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22件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1985-11-26 第103回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

いずれにしても、公労委に仲裁も申し立てている段階でありますから、そういうところで事が決まるよりも、国鉄総裁自身の判断としてこのことは決まりをつけるという方がいいと私は思ったので、この時期に取り上げておるわけですけれども、少なくとも記入要領の「この欄は必ず記入すること。」といったこと、そしてこの人事調書の項目は削除をされることを強く強く要求しておきます。  

関山信之

1984-07-19 第101回国会 参議院 運輸委員会 第14号

それとも、国鉄総裁は、断固として引き受ける、八百億だろうと九百億だろうと構わぬ、使用料を払うから引き受けるということは言えないんじゃないかという気がするんですが、国鉄総裁自身はどうお考えになりますか。もしこれができ上がった場合に、国鉄としてはこれを八百億、九百億の使用料を払ってやれるというふうにお考えになりますか。

瀬谷英行

1983-05-10 第98回国会 参議院 運輸委員会 第8号

それで、国鉄総裁自身も、この輸送革命対応がおくれたのがローカル線処理貨物処理だ、こういうふうに言われておるんですが、この輸送革命認識について、本当に国鉄のいまの経営内部労使関係でこれがどういうふうに国鉄対応していかなきゃいけないかということについて、対応について議論をされたり、ある程度部分的にはローカル線のやつも政府の了解をとって提案したり、貨物も最近は非常に急速に撤退作戦を具体的にやられております

三治重信

1983-05-09 第98回国会 参議院 運輸委員会、社会労働委員会連合審査会 第1号

対馬孝且君 いや、研究しろとかしないとかいっても、国鉄総裁自身が全く同じ認識であります、対馬さんと同じ認識を臨調の方に私どもの態度を表明いたしましたと、こう言っているわけでしょう。片っ方ではそれがむずかしい、できないと言っているのに、政府側はこれから何とかやってみましょうということじゃどうにもならないでしょう、これははっきり申し上げて。

対馬孝且

1976-05-13 第77回国会 参議院 運輸委員会 第3号

それで、国鉄総裁自身が、言ってみれば当事者能力を持っていない。責任だけはある。責任だけはあるけれども権限はない。政府高官にとってみれば、これは責任の防波堤みたいな存在だ。極論をすればまことにばからしい、そういう役柄になっているわけですよ。総裁と名のつく仕事の中で、国鉄総裁ぐらいばからしい役回りはないという気がするわけですね。

瀬谷英行

1974-03-06 第72回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

これは仙鉄局長の非礼きわまる態度に対して、理事会の決定に基づいて国鉄総裁自身回答を求めたものであります。その内容は、国鉄上記責任をどう考えるか、上記の非礼を正当と考えるか、そういうものであります。これは確認できますでしょうか。  これに対して十一月八日に国鉄総裁藤井松太郎氏から日本文芸家協会理事長山本建吉氏あての回答がありました。

三谷秀治

1972-11-09 第70回国会 参議院 運輸委員会 第2号

伊部真君 それは、その当時としてはある程度やむを得ない状況かもわかりませんが、いま、明らかになりましたときに、一番明らかになったのは、国鉄総裁自身も言われているように、今日までの長大トンネルに対する安全という、これは設備においても、あるいは訓練においても、不十分というよりも、むしろほとんどなかったというところに大きな原因がありますね。

伊部真

1971-03-08 第65回国会 参議院 予算委員会 第10号

ただいまもお説のように合理化反対じゃないと言っておられるし、国鉄総裁自身はその経営責任というか、それを担当している、そのほうから必要だという合理化計画従業員にも示しておる、かように思います。そのほうが専門家なので、私はかつて鉄道出身であります。当時は相当のところまでいっておりますから、その当時なら私の責任のものがございますけれども、ただいま公社になって総裁にまかしてある。

佐藤榮作

1966-02-24 第51回国会 参議院 運輸委員会 第6号

瀬谷英行君 国鉄総裁自身が、公共負担というのは、もし国鉄公共負担をやる場合には条件、がある一するだけのことをしてゆとりがあったならばという条件をつけておるわけです。いまゆとりが全然ないのですね。ゆとりが全然ないということを国鉄総裁自身が認めておる。それならば、その公共負担については当然政府が補償するというのが筋になってくると思うのです。

瀬谷英行

1965-03-30 第48回国会 参議院 予算委員会 第20号

国務大臣松浦周太郎君) 私はいま仰せになりました、受け取る受け取らぬの問題でなくて、私は、そういうことを推測するのはよくありませんけれども、いま御指摘になっている問題は、前の監査委員長をやめる時分に退職手当を取っておるというような関係からそういうような心境になられておるのではないかと思っておりますが、しかし、これが当事者能力云々の問題につながった問題ではございませんで、国鉄総裁自身心境でありますから

松浦周太郎

1964-12-17 第47回国会 参議院 社会労働委員会 第3号

これらの自己資金の調達も、国鉄総裁自身では、これはなかなか自由にはいかないと、かようなことに相なっております。そこで、これらの問題とかみ合って進めていかなくちゃならぬ問題でございますので、ただいま事務次官会議で各方面から検討を進めております。この進み方につれまして、十分われわれとしても考えていきたいと考えておるような次第であります。

大久保武雄

1964-12-15 第47回国会 参議院 法務委員会 第5号

ぜひこれは小さい問題じゃなしに、国鉄総裁自身としてもひとつ考え方を明らかにしてもらわんきゃならんと思いまして、総裁の出席も求めたわけであります。まあそういう私の立場をまずここで明らかにして、それからできるだけ具体的にひとつ質問を展開していきたいと思います。時間がありませんので、もう前置きなどは抜きにいたしますまず。  

亀田得治

1964-03-13 第46回国会 参議院 予算委員会公聴会 第2号

第一点は、いまお話がありましたが、たとえば国鉄鶴見事故等において、関係者は、いまでも検察官に呼ばれてきびしい取り調べを受けているということでありますが、原因は、国鉄総裁自身がここで述べているように、過密ダイヤにあるということははっきりしております。線路の間隔が狭いというところにも問題があると思います。

瀬谷英行

1963-12-17 第45回国会 参議院 予算委員会 第3号

だから、その点はどうしたらいいかということで、すでに国鉄総裁自身が、総裁に就任をしてからいろいろ不便を感じているということがたくさんあるのではないか。不便を感じてないのだというふうにおっしゃるならけっこうですよ。しかし、そういういろいろな機構上の不備ということはあるのじゃないか。

瀬谷英行

1953-08-06 第16回国会 衆議院 運輸委員会 第34号

たとえば横浜の電車のあの焼けた事件、別にあれは国鉄総裁自身の直接の責任じやないでしよう。世間の非難に対し道徳的責任を負うてやめられた。あとはいけませんでした。やめて謹慎している思つたら、ヨーロツパへ行き、帰つてかと来たら、鉄道会館の会長か社長になつたという話をこの間他の委員会で聞いた。半分はいい。半分はその責任を痛感した。

世耕弘一

1951-05-26 第10回国会 参議院 運輸委員会 第25号

国鉄総裁自身に、この問題につきましていろいろ聞きましたところが、この法律に書いてあります通り、監理委員会のためにいろいろと自分の決心をするときに参考になつたこと、或いはいろいろ諮問をしたとか、いろいろなことを申しておりますけれども、何ら干渉を受けたことはないというようなことを言つておるのでありますが、この法律によりますと、日本国有鉄道法業務運営と指厚統制する権限責任を有する以上は、日常に亘つていろいろと

前田正男

1951-05-22 第10回国会 衆議院 運輸委員会 第28号

また私たちが聞く範囲内におきましても、国鉄総裁自身監理委員会を重視しているようには見えません。そういうようなことから、国家の機関である国鉄運営を真剣に考えて行くという立場から見まして、われわれはこの機会に不満足のものは修正して行くというのが、当然立法者としての責任であると私は考えるのであります。     

前田正男

1950-05-01 第7回国会 参議院 運輸・労働連合委員会 第4号

だからと申しまして、先程も申しましたように、国会取扱い自体について我々がとやかく申すべきでありませんけれども、返に今原委員のおつしやるような形で以て推移して行く間に可能なるものが現われて来て、国会にも関係なしに、政府にも関係なしに国鉄総裁自身裁量によつて、どんどん拂い得るということがありましたならば、私共は日本労働運動のためにも、国鉄従業員のためにも、現政府のためにも、喜びこそすれ決して反対

鈴木正文

1950-05-01 第7回国会 参議院 運輸・労働連合委員会 第4号

国務大臣大屋晋三君) 御承知のように、この予算で決められた給與の枠以外の給與というものは、今の規則ではこれは支出できないことになつておりますが、いわゆる裁定によりまして目下研究中の賞與は、これはいわゆる日本国有鉄道法予算総則の中に謳つておる給與とは、これは性格が違いますから、必ずしも国鉄総裁自身裁量によつて支出が不可能ではないと考えております。

大屋晋三

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